★裏技情報集★
ねずみ取りに遭遇した時の逃げ方1
 
 
 投稿情報を原文のままお送りいたします。

これはオーソドックスなレーダー式のねずみ取りにしか使えない裏技です。
最近主流と成りつつある光電管には使えません。

停車を命じられたら素直に停まり、移動交番に入る前にレーダーの機械の説明を求めます。
すると、離れた処にいる計測係の場所に案内されます。そこで機械の説明を素直に受けます。
で、10 GHzの無線機器であると言う説明を聞くや否や、空かさず無線の免許の事を聞きます。

すると、嬉しそうに・・・
「電波法改正で移動運用の際、(常置場所以外で無線局を運用する場合)無線局の免許状は携帯しなくても
良い様に、無線局免許状の有効期限年の下1桁を表すステッカーで代用できるようになったので、無線局の免許状は警察署にあります。ここにあるこのステッカーが無線局の免許状の代わりですヨ。」と説明をしてくれます。

そこで「あぁ、そうですか?無線局の免許状の事は私は知っています。
ですが、無線従事者免許証はお持ちですか?
 無線局の運用には、その無線局の運用が出来る資格者である事を証す従事者免許証が必要ですけど?
序でに見せて下さい。」と、聞きます。

17回捕まりましたが、誰一人従事者免許証を携帯している人はいませんでした。

それでも、「速度違反は速度違反だ!」とか、「甲種特殊無線技師は警察官なら講習だけで無試験で取れる資格だ。交通課の警察官なら、全員が持っている当たり前の資格だから、警察官である以上は、従事者免許証は無くても使えるんだ!」とか言われても、「電波法違反で公務として運用出来るのですか?」と聞くと・・・。

すったもんだの挙げ句、大抵移動交番の奥にいる上官が、「まぁまぁ、運転手さん。ウチの署員は普段は必ず忘れずに持ってきているのだが、今日は偶然忘れて不携帯になった様だ。しかし、運転手さんも速度違反という危険な犯罪を犯した事実には変わりないと思うが、今日の処はお互いに大目に見る事にしましょうネ。」とか有り難いお話がでてきます。

その内に、アッという間に取締現場の署員の人達の手で現場が片付けられて、その場にはパトカー1台と、私の車だけになり(白バイも移動交番も、他のパトカーも、他の署員の方々もみんなサッサと退散)「それじゃぁ、気を付けて安全運転で御願いしますよ」と言い残して、去ります。

※移動交番側にいる他の署員が従事者証を持っていたりする場合もあるのですが、無線局を操作している署員が携行していない事を以て、説得には応じてはいけません。

甲種特殊無線技師とか、従事者証とか、難解な用語を覚えていなくても、「無線機を操作する為の資格を表す免許証が無いと運用出来ない筈」という要点は漏らせません。

頭の悪い警察官は、「電波法改正で従事者証も携行不要」と言い張る場合もありますが、その際は違反切符の備考欄に、必ずその旨を書いて貰ってから署名捺印をすると言い張る事です。
備考欄に取締に対するクレームや違反の否認と思われる記載があると検察で刎ねられて起訴に至らないので・・・絶対に書きません。が、それを書いてくれないと署名をしないと言い張ります。
不服申し立ての説明を何回もしてくれますが、「ここに書いてくれないと不服申し立てをした時に不利だから絶対書いて下さい。裁判の時に私が困るじゃないですか。御願いします。」と頼みます。

実際に、この技は、他の違反総てに使えます。
Uターン禁止場所でのUターンの際でも「前後200m以内に他車がいなかったので禁止場所とは知っていたがUターンを敢行したと運転者が言っている」と書いて欲しいと頼みます。
そこで、「200mは疎か前後に車は一杯いたじゃないか?何を見ていたんだ?」と言うので、「じゃぁ「前後200m以内に他車がいなかったので禁止場所とは知っていた。Uターンを敢行したと運転者が言っているが、本官が現認した事実とは違い、周囲には沢山の車が通行していた」と、書けばいいじゃ無いですか?裁判の時に困りますので、書いてくれないと署名出来ません。だって、前後に車がいなかったからUターンしたんですから・・・。」と、泣きそうに言います。

歩行者妨害(横断舗道上で歩行者の直近を通って歩行者を危険に晒した)の際も、「歩行者から5m以上離れている事を確認して徐行した、と運転者は言い張るが、本官の現認では5mも離れていないし徐行もしていなかったので検挙した」と書いてくれないと署名捺印が出来ないと言うだけです。
違反の事実言々を争うのではなく、違反に対する運転者としての見解を備考欄に書いて貰う事を要求します。

不服申し立ての説明を何度聞いても、「だから不服申し立てする為にも備考欄に書いてくれないと署名捺印出来ないので、御願いだから書いて下さい。」と繰り返します。

途中で謝っても反省しても「一旦書き始めた違反切符は取り止めは出来ない」と言い張った警察官も、違反切符に×印を書いて、「今度は絶対許さんぞ!」と啖呵を切って放免されます。

 
 ねずみ取りに遭遇した時の逃げ方2
 
 
  警察のねずみ取り(スピード違反検挙)に遭遇し、それをうまく逃れた時の経験を踏まえ、逃げ方をお話します。但し、1人1・2回しか通用しないと思われますので十分注意して下さい。ねずみ取りは大抵、こちらからは見通しの悪い所から、いい所へ出た所で網を張っています。

そこでもし捕まった時は次のように警察官に訴えます。「うしろから変な車が急接近してきて、車間が詰まり恐くなったのでとっさにスピードを出してしまった。」そこで警察官はこう尋ねます。
「その車はどこへ行ったのか?我々は見ていない。」勿論そんな車は存在しないのですが、こう答えます。

「手前の曲がり角で左折(あるいは右折)し、行ってしまった...。」警察官はこれらのやり取りをまじえながら、自分の職務である違反キップの違反者への手渡し処理を淡々と行います。先ほどの訴えを執拗にアピールしながらかまわずキップを受け取ります。

2・3週間すると呼び出し状のハガキが送られて来るのでハガキに書かれている場所に出頭します。そこで担当官に会い、前回と同じアピールを繰り返します。

担当官は話を聞き終えるとしぶしぶといった表情でこう言います。
「今回は不起訴(つまり違反は問わない)という事にします。」
担当官の話によると、こういう状況は緊急避難といって自分に身の危険が迫った場合、それを回避する為にとった行為が、法規を犯してもそれに関しては罪を問わないのだそうです。

勿論、免許証も無傷です。車間を詰めた車の存在の有無が多少疑わしいと思ってもそれを立証しなくてはならない当局は結局私の言葉を信じ(信じてないかもしれません)、不起訴とするしかないのです。

但し、上記の方法はねずみ取りに対してのみ有効で、覆面パトカーや白バイによる検挙は、彼らが違反者の行動を一部始終監視しているので通用しません。1人1・2回しか通用しないと言ったのは、不起訴理由が免許証
には記録されているので、何回もやるとさすがの当局も疑ってくるという事です。ですから2回目でもある程度時間をあけたほうが良いと思います。



---------------------------------------------------

補足その1

私の場合は、深夜2時頃の見通しの良い国道だったのですが非常にすいており(当然ですが)信号機も点滅の為、快適に走っていた所、何者かの車が後ろに張り付いて走行してきたため引き離そうと、調子に乗って更にス
ピードを上げた所後方に赤い回転灯が光っていました。(一応後方の車は確認したつもりだったのですが、黄色のFOGランプがついていたのでパトカーでないと勝手に判断してしまいました)

「やばいっ」てことで、速攻で逃げました。土地カンもあり免停も近かったので、地元の人しか知らないような抜け道にドンドン入っていったのですが、回転灯は全く離れません。
(私はマーチに乗っていたので細い道に入れば逃げ切れると思ったのですが・・・)それどころか、迫ってくるようでした。追われている間ずーーーっと「止まりなさい!!」との指示が出ていましたが、当然無視です。
(車一台がやっとという様な細い道だった為非常に声が響いていました)

そうこうする内に、先程の国道まで出てしまいましたので逃げながら次の策を考えていた所、交差点に車が入ってきたため、どうする事も出来ず停止すると、すぐにパトカーに道をふさがれて捕まってしまいました。パトカーに連行され中で事情を聞かれました。

おまわり 「どうして逃げた?」

わたし 「さっき暴走族風の人に缶を投げられまして、その人たちが追ってきたかと思って・・・」

おまわり 「止まれって言うのが聞こえんかったか?」

わたし 「恐くて必死だったので・・・聞こえませんでした」

と、こんな感じで何度か聞かれたのですが、おびえたフリをして同じように答えていると、「気を付けて帰れ」ってなことになり無事開放されました。(もちろん減点・罰金なしで)ちなみに、52Kmオーバーだったそうです。

と、こんな感じですが参考になりますでしょうか?

上記の件もそうですが、ある程度土地カンがないと事情聴取の際に苦しくなるんではないでしょうか?投稿の場合は、後で調べても良いとは思いますが、現場でしつこく聞かれた場合、やっぱり苦しいんで・・・

私の場合は、近くに暴走族の溜まり場があるのを知っていたためそれを利用し、恐さのあまり混乱しており、状況把握ができなかった。というフリをして逃げました。(緊急避難に該当するのでしょうか?)

当時、私は溜まり場に出入りしており、とても一般人とは思えないような身なりをしていたのですが、そのことについては何も言われませんでした。(迫真にせまった演技だったのでしょうか?)

他には、おまわりの当り・はずれもあるとは思うんですが・・・
別に溜まり場を知らなくても、何処にでも危ない奴はいますから適当でいいとは思いますが・・・
 
 
<教訓>

・おまわりって運転うまいよ!!
・芸は身を助ける??

---------------------------------------------------

補足その2

これは,実際に私が行った方法です。
かなり特殊な状況でしか使えませんし,何度も使うことはできませんが。

数年前,ねずみ取りで捕まりました。制限時速50キロのところを100キロ以上出していましたので,このままだと一発で免停だったと思います。なんと言っても,私の車を止めようとした警官をひく寸前でやっと止まったんですから。

それでも警官は,いっこうに慌てる様子もなく,ニコニコしながら,あちらへどうぞと言うので,私は大きな声で,「やかんの火をつけっぱなしにしているのを思い出して急いでいるんです。免許証をおいていきますので,すぐ帰らせてくれ」と言いました。

警官は,それは大変だ。すぐ帰りなさい。もう帰ってこなくてよろしい。との返事。まんまと逃げてしまいました。

万が一の場合を考えると,自宅に比較的近くないと使えないですね(もし免許証を見せた場合,あまりに自宅も職場も遠いとおかしいですからね)。それと,もし警察があとをついてきても(自宅まできても)いいように,
水の入ったやかんをコンロの上に置いて出かけるくらいはした方がいいかもしれません。
(私はとっさでしたので,そんなことはしていませんでしたが)
やかんでなくても,冬場ならストーブでもOKでしょう。

もちろん,絶対逃がしてもらえるという保証はありません、けっして悪用は厳禁です。

 

女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理